長期的な景気の低迷により企業経営が様変わりをはじめています。当然、企業の変化は、社労士事務所経営に大きな影響を及ぼします。今まさに、社労士事務所も変革の時期を迎えたのです。
このような時期だからこそ、社労士事務所の社会的な役割をもう一度振り返り、事務所経営のあり方を見直してみる必要があるのではないでしょうか?
今回の社労士事務所の経営シリーズでは、福岡で所員8名の事務所を経営している松田所長をお迎えして、5年間で売上を5倍に伸ばした秘訣についてお伺いしました。
しかし、松田修社会保険労務士事務所は順風満帆に成長してきたわけではありません。現在に至るまでには、事務所経営の行き詰まりから、大きな借金を抱え、アルバイトをしながら社労士事務所を運営していたこともありました。
そんなどん底から、どの様にして這い上がったのか、そして、どのような教訓を得たのかについて、本DVDでは、詳しくお聞きしています。ゆっくりとしたインタビューの中に、事務所を成長させるためのヒントが多く含まれています。是非、急成長する事務所の顧問先が増える仕組みと思考法をご確認下さい。
本DVDは下記のような方のために作成しました。
・今後の事務所経営で力を入れていくべきこと、成長に必要なことが知りたい…。
・事務所を拡大する上で、どのタイミングで人を採用すべきかを迷っている。
・社労士事務所として、今後はどの方向を目指すべきかについて迷っている…。
・成長している事務所の顧問先獲得の仕組みが知りたい。
・紹介が徐々に減少し、見込み先の発掘に苦労することが増えてきた。
・専門知識も十分にあると思うけれど、実績が上がらない。
・毎年の活動を積み上げながら事務所を徐々に成長させる仕組みが知りたい。 |